郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号
こうした状況の中、今年度はサイクルステーションの拡充や景観を阻害する支障木の伐採等を行うとともに、サイクル専門誌への掲載、動画配信等の情報発信、さらにはレンタサイクルの活用や自転車で移動した先で体験できるコンテンツの造成など、多岐にわたる事業展開をしているところであります。
こうした状況の中、今年度はサイクルステーションの拡充や景観を阻害する支障木の伐採等を行うとともに、サイクル専門誌への掲載、動画配信等の情報発信、さらにはレンタサイクルの活用や自転車で移動した先で体験できるコンテンツの造成など、多岐にわたる事業展開をしているところであります。
次に、財務部所管では、委員から、私有地の支障木等が住民生活に影響を与えているが、解消に向けた取組はとただしたのに対し、執行部からは、緊急性のあるものは即時対応し、進めている。支障木等による道路凍結については、行政区長より情報提供のあった場合は、随時確認を行いながら進めていくとともに、次年度においては、年次計画を立て対応を行っているところであるとの答弁がありました。
にもありましたように、歳入における新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金及び物価高騰対応生活困窮世帯緊急補助事業補助金の計上、歳出における物価高騰対応生活困窮世帯助成金の計上や、役場第1会議室のエアコン故障に伴う備品購入費の増額、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業に伴うパートタイム会計年度任用職員の報酬及び小児科医師への報償費の増額、滝川の里周辺整備事業に伴う電力柱移転補償費の計上、矢祭こども園の支障木伐採工事費
2項1目学校管理費119万6,000円の増、こちらは10節から14節までの増によるもので、10節需用費につきましてはスクールバスの車検時における基本料金の値上げや施設修繕のための修繕費の増、14節工事請負費につきましては、小学校の駐車場として使用しております国道西側の空き地に設置されているブロック塀撤去工事及び支障木伐採工事等の計上によるものでございます。
自分のお家は空き家ではあるのだけれども、まずは、空き家としてあまりにも、しばらく入っていなかったので、まずトイレが浄化槽がない普通の、いわゆる昔のぼっとんトイレだったりとか、それから、庭とか、そういった支障木だったり雑木があって、貸せる状況ではない。
市道や林道におけるのり面の支障木の処理についてお伺いします。 市道及び林道もそれぞれの地区において利用頻度の多い路線もあり、安全安心な生活にも重要な役割を果たしております。特に、過疎地域においては、これらの市道等が通勤や緊急の際に重要になってまいります。
3項1目学校管理費105万7,000円の増、こちらは10節、13節、14節の増によるもので、14節工事請負費につきましては、中学校グラウンド内にある樹木の高所部分の枯れ枝の除去を行うための中学校グラウンド支障木伐採工事の計上によるものでございます。 2目教育振興費5万円の増、こちらは10節の消耗品費の増額によるものでございます。 3目海外修学旅行費補正額ゼロ、こちらは財源振替でございます。
国道をはじめ、県道町道沿いにおける木々が通行に支障を来し、高野谷地区や追分区などは毎年支障木伐採を行っています。しかしながら、その労力にも限界が見え始め、あと何年できるかという心配の声も聞いているところでございます。
道路の除草及び支障木の伐採についてでありますが、まず、市道の路肩及びのり面の除草は、道路管理者である市において行うこととなっておりますが、市の直営による除草作業には限界がございますので、現状におきましては地域の皆様による可能な範囲での道路愛護等のボランティア活動による除草や、さらには隣接農地の所有者の方のご協力を得て除草をしていただいており、地域の皆様には環境保全、美化活動と併せて道路維持管理の一翼
2項1目道路橋梁維持費419万3,000円の増、こちらは10節、12節、14節の増によるもので、12節委託料につきましては、国道118号に覆いかぶさっている矢祭山公園内の支障木伐採業務委託料の計上、14節工事請負費につきましては、道路等維持工事費の増額によるものでございます。 8款1項1目非常備消防費2万3,000円の増、こちらは3節の勤勉手当の増額によるものでございます。
7ページの6款2項3目、林道湯岐前線立木移転補償なんですが、これ普通は支障木は伐採するんですが、桜を移転するというような話なので、詳細についてお聞きします。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。 ◎農林推進課長(江田一寛君) ご質問にお答えします。
町道ののり面にあります支障木なんかについて、やはり町が維持管理という立場に立って、これを除去するという方向に、現在もやってはおると思いますけれども、さらに、ところどころそういったものがなされていないところもありますので、これは、ぜひ支障木の除去に取り組んでいただきたいというふうに思っておりますので、答弁を求めたいと思います。 ○議長(須藤俊一) 町長。
3目財産管理費445万9,000円の増、こちらは11節及び12節の増によるもので、12節委託料につきましては、中石井区より要望のございました中石井公民館の支障木伐採委託料及び建築物と道路等のインフラ施設を区分して長寿命化を図るための公共施設等総合管理計画改定業務委託料の計上によるものでございます。
主な経費といたしましては、10節需用費において修繕料500万円を計上したほか、資料は76ページになりますが、14節工事請負費におきまして、各町営住宅の建物周辺にございます支障木の伐採工事といたしまして150万円を計上したものでございます。 続きまして、2目住宅整備費1,580万8,000円を計上してございます。
また、支障木があったがために、ガードレールがついていて、その下にポールがあるんですけれど、もちろんポールがないとガードレールつけられないんですが、そこのところにも反射板が巻いてあったりとかするんですね。その反射板が支障木で見えなかったりするんです。特に感じるのが、多分皆さんがご存じだと思いますけれども、橋ですね、矢祭橋のほうのところとか、支障木で見えなくなっています。
4、道路支障木の伐採等の要件について伺います。 5、道路(車道、歩道)の除雪の要件について伺います。 よろしくお願いします。 ○議長(須藤俊一) 町長。
草木が結構あって、それがあるために土砂が上がってしまって水が流れないのではないかということがあり、そういったことも含めて、やはり草木、草、そういったものを、雑草だったりとか木を、支障木だったりなどを、そういったものを定期的にしっかりと除草するとか、伐採するとかという形をしていかないとならないのかなというふうに思ったところでございます。
それから、道路脇の支障木や見通しの悪いカーブなどについては、適宜支障木の伐採などを実施しております。今後も定期的に現場を調査いたしまして、車両交通の安全確保のため、必要な対策を実施していきたいと考えております。 2番目の道路幅員の狭い区間についての側溝の蓋がけでございますが、こちらは大型車両などの通行量の推移を観測、精査しながら、今後対応を検討してまいりたいというふうに考えております。
こちらは10節から17節までの増によるもので、10節需用費につきましては、滝川渓谷第1駐車場送水管修繕費の計上及び矢祭山キャンプ場や滝川渓谷大ぬかり入り口管理棟の光熱水費の増、12節委託料につきましては、矢祭山キャンプ場入り口付近の支障木を伐採するための委託料の計上でございます。
次に、支障木の伐採及び剪定などを含めた業務の過去5年間の外部委託の金額を申し上げますと、平成28年度が二本松地域で22万2,480円、岩代地域で27万1,080円、合計49万3,560円。平成29年度が二本松地域で100万80円、岩代地域で4万8,600円、合計104万8,680円。平成30年度が二本松地域で79万8,120円、岩代地域で25万3,800円、合計105万1,920円。